どこでお金を借りますか? Where do you borrow money

利用時に注意したいこと

ここまで、消費者金融、銀行、クレジットカードでお金を借りる際、
それぞれの特徴やメリット、デメリットなどをまとめてみましたが、
このページでは、どこから借りるのかに関わらず、
お金を借りる際に注意したいことについて書いてみたいと思います。

無理のない返済プランを立てる

これは本当に良く聞かれる、非常に基本的なことですが、
それぞれの収入に見合った、無理のない返済プランを立てるということは、
やはり非常に重要となってきます。

特にこれまでに借り入れを行った経験のない方の場合などは、
月々これぐらいなら大丈夫だろう。と安易に大きな金額を返済するプランを選びがちです。
2回とか3回ならまだしも、10回、20回となってくるとボディブローのように、
じわじわと効いてきて、苦しい返済を強いられる結果となってしまいがちです。

完済するまでが借り入れである

お金を借りるという行為は、お金を借りて目的を果たすために使ってしまったら完了。
というような気分になりがちですが、こういった感覚を持たない努力が必要です。
完済してこそ、その借り入れ自体が完了する。だからそれまでは
新たな借り入れは絶対に行わない。というぐらいの強い意志をもつように心がけましょう。

特に注意しなければならないのが、リボルビング形式による返済です。
この返済方法は月々の返済額が変らないことが大きなメリットですが、
その反面、借入額の全体像をつかみにくくなってしまう傾向があります。
完済しないままに少しづつ借り入れを行ってしまい、
気がついたときには、限度額いっぱいまで借り入れをしてしまった。
という例も多くみられます。

できるならば一括返済を

これは上記の「無理のない返済プランを・・・」と矛盾するような気もしますが、
無理して一括返済をするわけではなく、無理のない範囲でできるのであれば
一括返済をしてしまったほうが良いということです。

一括返済で短期借り入れとしたほうが、長期間の借り入れと比べて
確実に返済額は少なくなります。これは金利の面では当然のことではあります。

繰り上げ返済を活用する

また、余裕ができたときに余裕がある分だけ多めに返済する
繰上げ返済というのもあります。
これも返済額の負担を減らすという点では、非常に有効な返済方法です。
繰り上げ返済は、借入残高が大きいうちに行うほうがより負担額(借入総額)を減らす効果が高くなります。

注意したいのは、繰上げ返済を行った場合でも通常の月々の返済がなくなるわけではありません。
繰り上げ返済で上乗せして返済した金額に加えて、いつもの返済もしなければなりませんから、
本当に余裕がある場合に行わないと、逆に通常の返済が辛くなってしまいますので、
きちんとした返済計画の確認が必要となってきます。

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